バックルの種類

いつもご来店有り難うございます。
京橋のコインランドリー「グリーンピア京橋」です。

皆様は普段ベルトを使いますか?
ベルトを使うと気が引き締まった感じがして良いですよね。

ベルトについているバックル。これはベルトを締める留め金です。
普段はあまり見えないので存在感が薄いのですが、
素材には金属を使ったものや、木、合成樹脂等豊富な種類があるんです。

あまり気にした事が無いかも知れませんが、針が付いている物やリング状のものなど
バッグルの形には幾つか種類がございます。

大きく分けて4つあり、見た目の印象が変わって来ます。

●ピン式
一番ポピュラー。バックルと聞いたらこれをイメージすると思います。
自分の良き所の穴に針を通すタイプで、誰もが1つは所持していると思います。
バックル界の主人公のような存在。

●ダブルピンバックル
針と穴が2つになったピン式の強化版。
固定力がピン式より遥かに強いです。
主人公の兄とか師匠とかのような存在。より強いイメージです。

●バックル式
名前の通りバックルそのものにベルトを挟み込み固定するタイプです。
針など必要ございません。
さらに、固定する位置は自由に決めれるので、ウェストのブレ幅が大きい人でもコレ一本で対応できます。
ある程度デザインに自由が聞くのでロゴが入っていたりブランド物に多いです。
主人公のライバル的な存在でしょうか。バックル式派の人も多いです。

●リング式
2枚のリングに挟み込み固定するタイプ。
変わったベルトに使われるオシャレな感じです。
バックル界のヒロイン的な立ち位置です。

チラッと見えた時にベルトがオシャレだと一目置かれる存在になると思います。